切り花を長く楽しむ〜その2〜

切り花を少しでも長く楽しむ為の方法その2です。

逆水をかける

逆水 葉がたくさんついているものや、広葉のもの、野草などは、葉からの水分蒸散が多く、すぐに弱ってしまう物があります。お花が弱りかけたら、逆さにもち、上から葉の裏側に水をかけます。裏側に水をかけるのは、水分の蒸散が主に葉の裏側で行われる為です。逆水をかけた後は、軽く湿らせた新聞紙などで全体を軽く包み、花材を休ませる為に、涼しい所で1〜2時間ほど、横に寝かせておきます。 元気が戻ったら花瓶に活け戻します。



深水をする

逆水 水をたっぷりとためた、深めの容器に花材をまっすぐにたてて 水圧で水あげを助ける方法です。花材がななめになると水圧がかからないので、まっすぐにたてやすい容器を選び、 花材を休ませるために、風や光の当たらない涼しい場所で行います。



お花の包み方

お花を持ち歩く時は、根元を濡れたティッシュで包み、風に当てないように、全体をゆったりと包みます。 このとき、ビニールなどで密閉してしまうとお花の呼吸を妨げ蒸れてしまいますので、必ず空気の入る所を作ります。花包みは、根元を軽く握り、逆さまに持ちます。持ち歩いた花材は、必ず水切りし、深水をしてから、花瓶にいけると良いです。

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