アレンジメントの基本
より美しく見せるためのテクニックです。
それぞれの花のもつタイプを組み合わせ、
花の特徴を生かしてアレンジメントを構成します。
お花のタイプ
●ラインフラワー
茎に線状、穂に花がつくもの。
アウトラインを決めるのに用いる
例:グラジオラス・ストック・りんどう・デルフィニュームなど

●マスフラワー
丸い形の花、花弁が集まって一つの花が出来ているもの。
全体の肉付けをする
例:ばら・カーネーション・ガーベラ・きくなど

●フォームフラワー
特徴のある花。大きくはっきりとした形のもの。
中心やアクセントに用いる
例:カトレア・コチョウラン・カサブランカなど

●フィラーフラワー
ひとつの茎から枝分かれして小花をたくさんのつけるもの。
空間をうめ、全体を調和させる。
例:かすみ草・スターチス・クジャク草・ブルーファンタジアなど

アレンジメントの手順
アレンジメントの一般的な手順として
(1)ファンデーションワーク後、底辺にグリーンを入れる
(2)ラインフラワーで高さ、幅、奥行きのアウトラインを決める。
(3)ラインの内側に(ラインをこわさないよう)マスフラワーを入れる
(4)フォームフラワーでフォーカルポイントを活ける
(5)フィラーフラワーを使用する場合は全体のバランスを考えながら、
全体の形を整える。花と花の空間が空く時のうめの役目もある。
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